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土曜日の朝自宅を出発して、電車を乗り継いで御殿場駅に昼ごろ到着。登山バスを1時間ほど待つ間にコンビニで買ったおにぎりを昼食代わりに食べて過ごした。須走登山口へのバスの乗客は約15名ぐらい。自衛隊の基地横の森を時速30Kmでゆっくり登っていく。対向車が来ると立ち止まることも。上に上がるにつれて路上駐車の車が目立ってきた。どうやら混雑している様子。
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| 約1時間ぐらいで登山口のバス停に到着。バスツアーではないので降る時には何も言われず、ただ降りる。ツアーではないので、自分で書いた登山計画書を一応、バス停近くの臨時交番に提出しておいた。5合目で30分ぐらいぶらぶらした後、登山口に向かった。 |
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| 登山口近くにある古御岳神社で安全を祈願した後、上り始めた。森林の中で石が所々にある道をゆっくりと登った。昨年は河口湖口から夜間登山で、しかも初めての富士登山だったが、高山病に苦しめられた。今年はその反省もあってゆっくり上る。本当にゆっくり。後から来た登山者に道を何度も譲る。週末だけあって登山客は多いが須走口は静かな雰囲気。休憩を一回取って再度上り始める。登山口から1時間15分後に新6合目に到着しました。 |
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新6合目からさらに35分歩いて、6合目の山小屋・瀬戸館に到着した。今日はここで泊まることにしていた。周りの登山者はここで暫しの休憩といった感じのひとばかり。そんな中で小屋の人に予約した旨を告げて、少しの間説明を受けた。その後1泊2食付の代金を払い、今日の寝床に案内してもらった。大部屋を想像していたが、早めの予約のせいか、個室。横1m奥行き2m強の個室は横が気にならないので有難かった。
ちょっと早くついたので外で時間を潰すことにした。ここから見る富士山は本当に富士山?と思うようないつもの姿とは若干ことなる。でも夕暮れまで見ていて飽きなかった。
19時ごろに夕食のカレーを食べた。山の上だけどサラダ付き。早い人は既に寝ていたが、自分は夜中に出発しないので20時ごろまで外で空みて過した。星がきれいに見えた。また飛行機が頻繁に通るのでそれを見ていた。小屋に戻り、自分の個室へ。結局寝ることが出来なかった。小さな子供とかが夜遅くまで話をしていたりするので少し煩かった。 |
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| 翌朝は雲があるものの、晴れ。4時53分にご来光を拝むことができた。雲の上にちょこっと太陽が顔を覗かせた瞬間。須走口は東に向いているので6合目からでもきれいにご来光を見ることができた。 |
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| ご来光を拝んだ後はひたすら上を目指して歩いた。でもハイペースにならないように注意したのと意識的に深呼吸をすることにした。3000mに近づいてくるので高山病が出てこないか非常に心配だった。休みながら歩いていたら、後ろから迷彩服来た陸上自衛隊の登山隊が登ってきた。挨拶をしてくれたのでこちらも挨拶をした。今日は富士登山駅伝があるのでその支援のために登ってきたらしい。上で列をなして登っている自衛隊員の姿は本当に岩肌の色と同化している!。高山病は体力のありそうな自衛隊員でもかかるから恐い。 |
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途中、7合目太陽館で30分ほど休憩。パンを買って朝食を摂った。
太陽館から歩いて30分ほどで本7合目見晴館に到着した。標高3250mになって、少し頭痛を感じ始めた。10分間の休憩の後、再び歩き始めた。 |
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本7合目から25分後に8合目江戸屋、さらに20分後に本8合目トモエ館前に到着した。昨年も見た場所なので何か安心してきた。思えば昨年の登山時はこの当たりで高山病に苦しんでいた。。今年は少し頭痛がするが、体力・気力的にもまだ登れる。
8合目から河口湖口のルートと合流するので賑やかになってきた。上り客よりも下山のラッシュにぶつかった。頂上でご来光見てきたツアー客が集団で降りて来る姿は、何ともスゴい。ガイドさんも登山客の勝手な行動に注意するのに忙しい。こちらは一人登山なので常にマイペース。 |
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| 途中8合5杓の御来光館で短い休憩をした後、本8合目から1時間半で鳥居にたどり着いた。9合目がどこか分からなくなっていたので、ここが頂上であるとは思っていなかった。鳥居を潜ると浅間大社奥宮が見えてきた。9時15分に到着。昨年に比べると非常に順調に頂上に辿り着いたと思う。高山病の症状も殆ど出なかったし。余談だが、Vodaの3G携帯も何故か3本立つ。(須走方向のみ) |
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| 頂上の売店で休憩。コーヒー500円也。昨年は頂上でゲロゲロしていたのに比べると、今年はまだスタミナ十分。 |
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| 昨年できなかったお鉢めぐりをした。殆どの登山客が時計回りに歩くと何かで読んだことがあったので、自分は半時計周りで進んだ。火口は本当に長年の風雪で崩れかけていた。歩いていると岩肌に万年雪が少しのこっていた。この解けた水を山頂では大切に使っているのを初めて知った。 |
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ここも昨年辿り着けなかった場所。10時30分に日本最高点に立つことができて嬉しかった。この日は本当に晴れて青空をバックに近くにいた人に写してもらった。
富士山測候所は既に無人化となっていた。インターネットの気象情報ではこの日は11時ごろで12度ぐらいあってかなり暖かい日であったようだ。風は有るが半袖でも気にならない日で、運が良かったとつくづく思った。 |
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御殿場登山口からの登下山口では富士登山駅伝が開催中。陸上自衛隊の隊員がたくさんいて、コースの沿道で声援を送りつつ、登山客の誘導中。
しかしゆっくり歩いて登ってくるだけども大変なのに、走り上ってくるランナーにはただただ驚き。普段どんな練習しているのだろうか? |
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再び、奥宮近くの売店に戻って休憩。記念にと思ってビール(\600)を飲んだ。でも酔いが回るのが本当に早くて、少し頭が痛くなってきた。今回は2時間近くも頂上に滞在していたので、下山が遅くなってしまった。
12時半に下山開始。下はガスに覆われていたので少し心配になってきた。 |
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途中、河口湖ルートと須走ルートの分岐点に注意しながら、下山。昨年は下山に苦しんだ。靴が合わなかったのが要因だけど。今年は靴擦れも少なくて、順調に下山できた。
須走口は砂道が多いので砂走りが楽しめる。調子に乗って走ってきたけど、膝を少し痛めてしまった。痛みが取れるのに3日かかった。バスの時間に間に合わせる為、最後も走って下山したがたった数分間に合わず、バスを逃してしまった。結局、次のバスを2時間待つことになってしまった。これならもっとゆっくり下山しても良かったかもしれない。でも2時間半で下山してしまった。JR御殿場駅に着いたのは18時ごろ。電車乗り継いで自宅に21時ごろ到着。今回は本当に天候に恵まれたのと、自分なりに高山病対策をおこなったのが良かった。昼間登山で須走口から上ったのは正解だったと自分では思っている。 |
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本当にゆっくり上っていますので標準よりも時間がかかっていると思います。
下山は少し無理しましたが。
14:15 須走登山口出発
15:30 新6合目到着(途中休憩10分)
16:15 6合目瀬戸館到着(途中休憩10分) 夕食・宿泊
翌日
04:30 瀬戸館出発
05:30 7合目太陽館到着(途中ご来光拝あり)
06:05 太陽館出発
07:15 8合目江戸屋到着(途中休憩10分)
07:45 本8合目到着(途中休憩10分)
08:00 出発
09:15 奥宮前到着
09:40 お鉢めぐり開始
10:30 富士山測候所&剣が峰
12:30 下山開始
12:55 本8合目到着
14:40 砂払い5合目吉野屋到着
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